スーパードルフィー“しおん”

スーパードルフィーを中心に、つれづれなるままに日々を

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財宝

 こんばんは。やっちです。皆さまお元気ですか。
 3月8日をもってしおんはお迎え一周年となりました。
 一年。
 とてもとても早い一年でした。

 一年前の3月8日、私はボークス秋葉原店でしおんをお迎えしました。
 その日は木曜日で、仕事を定時に終わらせていったん家に帰ると、改めて電車に乗り、秋葉原に向かいました。
 ボークス秋葉原店ホビー天国の3階の奥に天使のすみかカウンターはありますが、カウンターで韓国人と思われる二人組が片言の日本語で必死に何かを交渉していて、空くまで待とうかと思いました。しかしなかなか終わらず、閉店30分前になったので、店員に声をかけました。
 二人組が必死に交渉している隣で、私はしおんが入っている箱を店員に開けてもらいました。
 大きな箱があけられて、クッションがどけられるのを、私は息を止めて見つめていました。だんだん私の体は乗り出していきます。そして、ついにしおんが登場したのです。


 フェイスカバーも取り外され、私はしおんと対面しました。
 まさに固唾を飲んで、しおんと見つめ合いました。
 店員は白い手袋をしていましたが、私は素手でしおんを触りました。
 財宝を見つめるかのような感じで見つめました。
 ちょうど映画インディジョーンズでハリソンフォード演じるインディが洞窟の奥で財宝を見つめるような、そんな感じでしおんを抱いたのです。


 しおんはウィッグもなくはげ頭でしたが、しおんの美しさに魅了されました。
 店員から「これでいいですか」というようなことを聞かれ、私はほぼ無言でうなずきました。
 メイクは一度だけやり直すことができますが、私はまったくその必要がないと思いました。理想のしおんがそこにいたからです。

 隣の二人組は変わらず熱を帯びて交渉していました。国境を越えて愛されるスーパードルフィーの世界を感じました。しおんは全裸だったので、そんな全裸を他の客に見られるのは嫌だなあと思いつつ、店員から確認を求められたのでとりあえず全身を眺めると了解し、また箱にしまってもらいました。

 その店員に案内してもらってあわせて服も買いました。もう閉店を告げる蛍の光が流れていましたが、私は納得がいくまで選ぶぞと服を選んでいました。そして服と靴を買い、店を後にしました。一階は完全に閉店モードで店の中にしまわれた看板をよけながら店を出ました。


 それから一年。
 しおんは当時とかわらないほほえみを浮かべているように思います。
 私の気持ちも当時とかわっていないように感じます。
 これからもしおんを愛していきたいと思います。
 

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